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2006年11月19日 (日曜日)

くしゃみは、おまじないの言葉だった! パート1

ハックション!くしゃみが

嫌な季節到来 花粉症があるから憂鬱

鎌倉時代の随筆集、吉田兼好の『徒然草』に、年老いた尼さんが道すがら「クサメクサメ」といって歩いているので、何事かと聞くと、尼さんが「はなひった(「くしゃみ」のこと)時はこのおまじないをしないと死んでしまうからですよ」といったこある。

そしてこのまじないは最近の事だと記している。比較的、暦史の浅いまじないのようだ。

明治時代に完成した大槻文彦の大辞書『言海』の増補版『大言海』には、むかしのひとは「くしゃみ」をしたら「クソクミョウ、クソクミョウ」と早口ですぐに唱え、それが詰まって「クサメ、クサメ」となったとある。「休息命」(クソクミョウ)は「命長くあれ」という意味の、まじないから唱えたのであろう。

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