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2006年12月20日 (水曜日)

「言論の自由」を開いた印刷機 パート3

政治的窮地の中、印刷技術を革新 市民社会発展の下地をつくる

窮地に経ったスタンホープは、その激しいまでの主張を世に広める手段について思案した。たどり着いた結果は、印刷機の改良である。

こうして、スタンホープ印刷機は西暦1800年ころに創設された。それは丁度、フランスでナポレオンが登場し、革命の思想を全ヨーロッパへ、

スタンホープの自由主義は、言論の為の武器を獲得した。「貴重なる印刷術が、かつての暗黒を追放する」。出版の自由こそ神聖な権利であると。

新聞『タイムズ』は、いち早くスタンホープ機を採用して発行部数をのばした。

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