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2006年12月15日 (金曜日)

猛威振うノロウィルス パート3

発症から回復期の食事

小さいお子さんが、嘔吐や下痢を繰りかえしたら、まず、小児科を受診し、医師の指示に従いましょう。

感染力の強いウィルス性の食中毒は、汚染された食品を口にし意外にも、人から人へ感染する場合があります。また、同じものを食べても、それぞれの体調や抵抗力の差で、発病する場合と、しない場合があります。

一般に、嘔吐や下痢を繰り返し、食欲の無い時の対応としては、無理に食べさせる必要はありません。特に嘔吐が続く場合は控えた方がよいでしょう。

ただし、小さなお子さんは脱水症状を起こしやすいので、水分補給は必要です。嘔吐が酷いときには、白湯を飲んでも、その刺激で嘔吐する事がありますが、少しおさまってきたら、白湯や温かい麦茶、冷たくないイオン飲料など少しずつ与えるようにしましょう。

そして、症状が軽減してきたら、おかゆ、よく煮込んだうどんやパン粥など、消化のよいものを与えます。避けたい食品は、食物繊維の多いもの、硬いもの、脂っこいもの、刺激のあるもの、かんきつ類、冷たいものなどです。

回復に伴い、少しずつ白身魚など栄養のあるものをあたえてください。

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