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2006年12月22日 (金曜日)

バフチサライの泉

日本で見る機会が少ない作品の一つで、普通のバレエの発表会ではまずお目にかかれない。

原作は文豪プーシキンの叙事詩。初演は1934年、旧レニングラードのキーロフバレエ劇場である。きらびやかな衣装や大掛かりな舞台装置、壮大なロマン溢れる作品・・・・ではない。しかし、高い演劇性を目指していたロシア・バレエの傑作である事に間違いは無く、下手にテクニックだけに頼ってダンサーが踊ると絵空事の舞台になる。

舞台はポーランド。ある領主の館で舞踏会が開かれている。領主の娘マリアの誕生パーティーだ。そこへタタール人が襲撃。マリアの恋人は勇敢にも戦うがあえなく命を落とす。タタールの王ギレイはマリアを一目見て心を奪われ連れ帰る。宮殿はハーレムがあり。第一婦人のザマレの嫉妬によりマリアが殺され、罰としてザマレが処刑される。二人の死を悲しむギレイが、庭に噴水を・・・・とこんな話しであるが。

ロシア版、メロドラマ。

バフチサライの泉は実在するらしい

実話が物語りなんてロマン!

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