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2007年1月 5日 (金曜日)

メタボリック・シンドローム予防に 一日一万歩はやはり効果あった!

メタボリック・シンドロームへの予防に、日常的に出来る運動例として、よく、“一日一万歩の歩行”といわれます。

実際に内臓脂肪症候群(メタボリック・シンドローム)への予防効果があります。

総歩数やしっかり歩行数が多ければ多いほど、血中成分「アディポネクチン」の濃度が高くなります。

アディポネクチンは、痛んだ血管を修復する作用を持つホルモンの一種で、この濃度が高いと、動脈硬化を押さえ、血管に危険な状態を引き起こす糖尿病や高脂血症、高血圧といったメタボリッック・シンドロームの要素を予防する効果ができます。

アディポクネクチンは、インスリンの働きをよくする効果も知られています。これらの受容体が変異していると、結果としてインスリンの働きが悪くなるのですが、日本人ではその割合が比較的高いといわれており、(これらの特徴をもつ)Ⅱ型糖尿病との関連性が指摘されます。

体重の変動はあまり見られませんが、脚力向上と筋力が増加し毎日歩行運動がエネルギーを消費しやすい身体になることを期待したいものですね。

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