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2007年2月 7日 (水曜日)

「食べること」は、「生きること」 その1

壊れてしまった日本人の食生活

戦後、日本人の暮らしは欧米化によって大きく変貌した。伝統的な食文化は失われ、昭和30年代後半に始まる高度経済成長とともに食生活も加速的の変質した。現在、孤食、肥満、添加物や残留農薬、大量の食物廃棄など、さまざまな問題が噴出している。その一方で、「人が生きていく上で欠かせないもの」という食の原点の立ち戻り、食生活を見直す動きが広がりつつある。

「人間は、ただ息をするだけでもエネルギーを消費しているのですから、生きるためには、食べて、常にエネルギーを補給しなければなりません。ところが、現在は、あまりに簡単のさまざまの食品がてに入るために『食べることは、生きること』という当たり前の意識が希薄になってしまったのです。これが、今日の『食』をめぐる諸問題を招いているのだと思います」

さまざまな問題の根底には、「食べること」は、「生きること」という食の基本を見失ってうしまったという事実があるからです。

「例えば、大人はもちろんですが、成長期の真っ只中にあるはずの小学生まで、ダイエットに走ったりします。その子どものたちの親の世代は、料理を作らないというより、ほとんど作れない方が少なくないのです。こんなに食を軽んじる風潮の中では、子どもたちにまともな食事をさせてあげることもせきません。『食』の本質である『食べることは、生きることのいみを諭したり、ましてや失われつつある日本の食文化を子どもたちに継承していくころなど出来るはずもありません」

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