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2007年4月 1日 (日曜日)

Google(グーグル)めまぐるしい企業の興亡

インターネットの世界で圧倒的な存在感を持っている会社名で、同じ名前で検索サイトなどでも展開しています。

検索サイトといいますと「Yahoo!」が圧倒的と思っていました。実はグーグルがトップシェアを握っているんですね。

昨年の純利益はヤフーの4倍に当る約30億ドルに膨らみ、なおしも成長続けている会社です。

成長の源泉はユーザー本位の仕組みをねっとぞょうで展開していることです。参加者と収益を分け合う“ウィン・ウィン”(両者がともに勝つ)の仕組みが急成長の原動力です。

ことに、ここに来て成長をけん引しているのが動画配信ビジネスです。

テレビや映画などを無料配信、その広告収入でなりたっています。グーグルグループの配信サイトの利用者は月間1億4000万人だといわれ、巨大なメディアに成長しています。

こうした新興企業に成長に危機感を強めているのがメディア企業です。

そのためNBCユニバーサル、ニュースコーポレーションのメディア大手2社が共同で映像配信サイトを設立、グーグルの牙城を崩そうとしています。新サイトにはマイクロソフトヤフー、AOLなどが参加する予定でまさにグーグル包囲網が築かれます。

インタネットの世界はめまぐるしく主役が変わっています。最初は検索エンジンのヤフーであり、次には流通網を築いたAOLその次が映像配信のグーグルです。

早くもネットでは映像配信の次の巨大ビジネスが動き始めています。

それはネットの中で疑似体験ができる「セカンドライフ」というものです。参加者が自分の分身を作りネットの中で自由に動き回る仕組みで、リンデンリサーチという会社が始めたものです。欧米では爆発的なヒットとなり、日本でも近々専用サイトがオープンする予定です。進化し続けるネット社会その一方で擬似世界が普及するとチョッと怖い気がします。

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