書籍・雑誌

2007年10月27日 (土曜日)

華氏451 映画リメイク?

読書の秋真っ盛り?

最近携帯小説が流行しているようで驚いています

活字離れ昨今

密やかなブームのようですね

携帯小説や電子図書?

『電車男』ネットから小説になり映画化そしてテレビドラマにも

はるか昔ですが

原作は読んではいないのですが

『華氏451』という映画を思い出しました

この作品近未来の世界を描いています

未来では小説は読んではいけないのです

書物は燃やされてしまいます

紙が燃える温度がちょうど華氏451度だったかな

消防士は火を消すのがあたり前ですが

この作品では書物を燃やすのが仕事

今から思えば何か恐ろしい未来なのかもしれません

どうやらこの作品がリメイクされるようです

楽しみもあり複雑です

過去の作品には『小さな恋のメロディー』で可愛らしい

あのマーク・レスターが出ていました

そんな事で思い出したのでしょう

女優も『ダーリング』でアカデミー賞を取った

ジュディー・クリスティーも出ていましたね

リメイク版のほうはどうやらトム・ハンクスが出演のもよう

公開を楽しみにしております

活字離れにならないためには

家庭の中でぽつんとそこに本があれば防げるのではないでしょうか

静かな木漏れ日の中ゆったりとした

時間が欲しいですね!

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2007年4月22日 (日曜日)

小説・映画・漫画・舞台・・・・「アンジェリク」

作者はフランス人だと思いますが

A・C・ゴロン「アンジェリク」

1956年フランスで映画化

B・Bことブリジット・バルトーが主演を断った作品

若かりし頃のジュリアーノ・ジェンマ「ニコラ」の役でも出ている

翻訳され後に劇画に、そして宝塚で舞台化

半世紀を過ぎ今さらですが

小説を購入しました。

全26巻あります

最期の26巻だけが手に入りません

劇画のほうは木原敏江さん本は持っています

映画の方も全5巻テレビで放映したものを録画して持っています。

小説の復刊待っています

講談社さんお願いします

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2007年3月27日 (火曜日)

本が届きました

午前10時本が届きました

題名は「本気」

そうです

相田みつを氏の本です

先々週有楽町の国際フォーラムにある

「相田みつを美術館」へ出かけました

3週間前に本の注文を済ませていました

今手にとって中身を読んでいます

詩集を読むということは

人生を振り帰るときなのかな

一度は読んでみようと思って

何か勇気が出て来るような・・・・

若かりし頃は中原中也の詩が好きでしたね

何か屈折していて

雄大さといえば

山村暮鳥「おおい雲よ」なんですけどね!

もう春ですけど

佐藤春夫「秋の汝よ」

この詩も素敵なんだけどな

活字が恋しい時は小説もいいけど

ノンビリしたい時は詩歌に限りますね・・・・・

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2007年3月10日 (土曜日)

ポーの一族

『ポーの一族』本棚から取り出し読み始めています。

何か考え事をするときは小説を読むか雑誌を読むか気晴らしに

頭が疲れるときは漫画を

読み始めて何時も思うのは

この作品が映像化になったらどんな風に変わってしまうのかな

本の通りに描いてくれていたら素敵だけど

別の描き方も悪くはないこともしばしあり

吸血鬼映画で『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイアー』を見たとき

この『ポーの一族が』映画化になったら見てみたくなった

物語の世界は長い歴史もあり

6代にわたっている?

アメリカの作家ポーの名前からネーミングなのかな

主人公の名前がエドガー

ともに旅するアラン

そしてポーの一族

続けると エドガー・アラン・ポー そう彼の名前であり

江戸川乱歩も彼の名前からのネーミング

とても親近感が

話はそれてしまったけど

美少年で年を取らないヴァンパイア耽美な世界

不景気な時には「吸血鬼映画」が流行するとよく言われるけど

『ポーの一族』は映画化して欲しい

ただそれだけです

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2007年2月18日 (日曜日)

「桜の森も満開の下」そんな季節が来るのかな

昨日は作家の坂口安吾の命日だったのを思い出しました。(2月17日)

昔々の事ですが独立プロの「映画」で「桜の森の満開の下」と「不連続殺人事件」などを見たのを思い出し、文庫本を手に取り読み始めてます。

今のマリオンが出来る前の日劇の地下に日劇文化という映画館がありました。

ATGとか言っていたかな?いまでいうと何々映画製作委員会みたいな。

坂口安吾の作品は、探偵小説として横溝正史や江戸川乱歩の作風とは違ってメリハリがあるのかな。

歴史小説も書かれているみたいだからそうなのかもしれません。

「桜も森の満開の下」の題で思い出すのは芥川龍之介の作品にも似ているところがあるし

「不連続殺人事件」は探偵のコセ博士?が登場するけど、金田一耕介や明智小五郎とはまた別の味わいがあるので興味を持った方がいたら一読を

今日はあいにくの天気で雨だけど、ここのところ暖かいから本当に桜の花が咲き始めるのではないだろうか

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2007年2月10日 (土曜日)

テレビを見ながら!こんな本屋さんがあったんだ 驚き くすみ書房

今テレビを見ながら、北海道にこんな本屋さんがあったんだと感激しています。

例えば

なぜだ!売れない文庫フェア

大人のための絵本

本屋のオヤジのおせっかい「中学生はこれを読め!」

実際に活字離れ進んでいますが、本を読めといいながらも言う本人が本を読まなければいえませんよね。

やはり手の届くところに、本はあるべきだと思います。

絶版になった本、復刊して欲しいし、売れないから本屋においていないなんて寂しい!

図書館にも置いていないと取り寄せ依頼、大学の図書館から借りたりも

私の住んでいるところからは、北海道は遠い!

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2006年12月13日 (水曜日)

めもあある美術館

小学生のころ教科書に載っていたお話です。『もう一度読みたい教科書』という本に載っていました。子供のころの記憶と読み返してみてこんな話しだったんだと、記憶がこんなに曖昧に驚いています。

作家の瀬名秀明著『八月の博物館』に『めもあある美術館』の題だけが載っていました。たぶん同年代なのでしょうね。

題名と本の表紙でこの本を手にして読み始めました。SF物はめったに読まないジャンルですが、読み始めると本の内容に対して色々と文献の事が気にかかり、読み終わってから本に出てくる人物の事が、気になります。

この本のなかに出てくる、エジプトの考古学者マリエット。以前オペラ「アイーダー」のところで触れましたが、調べる事はとてもおもしろいです。

また、色々な本の中の登場人物でこのモデルは誰なのだろうと、想像するのも、楽しいものです。

古いもの新しいもの読み返すことによって新たな発見が有るからでしょう

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2006年11月17日 (金曜日)

アイドル雑誌 少女雑誌 今は何?

少女雑誌の草分けであった少女フレンドとマーガレット

今はないのかな?

表紙も漫画のときもあればモデルを使っていました

今は国会議員の鳩山邦夫氏の奥さんになった

高見エミリーは少女フレンド

マーガレットのモデルの 寺尾真知子は

宝塚スターになった 北原千琴

今のアイドルと違って 手の届く存在ではなかったような

昔の平凡や明星は アイドル雑誌

少年倶楽部 少女倶楽部 女学生の友

冒険王 令嬢界 それいゆ ・・・・

挿絵作家 叙情作家 大正ロマン

さかのぼれば 平安時代 源氏物語

ふるっ!

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2006年11月16日 (木曜日)

虞美人 原作は長与善郎「項羽と劉邦」

司馬遷の史記の中に「項羽と劉邦」の話しがある

大正5年刊行の長与善郎著(戯曲)に

「項羽と劉邦」

項羽の対抗者である劉邦とを中心に

項羽の妻虞美人

項羽を父の仇とねらう殷桃娘

彼らの間をこうもりのように飛び歩く奸侫の男鐘離眛

これらの人々によって描き出される戦国相剋の姿は

力強い筆致により血と肉を与えられ

みごとに再現された

歴史的人物を借り作者(1888‐1961)の思想を吐露した力作

後に宝塚歌劇で

白井鐵造により「虞美人」として上演された(たぶんそう)

戦後東京宝塚劇場は占領軍に占領され

アーニパイル劇場となり

この「虞美人」が

当時の初演舞台は生きた本物の馬が舞台に象も

創立60周年の時再演

その時も馬が登場した

生きた動物が舞台に登場は

「ベルサイユの薔薇」にも

歴史物が好きな私は関連本など

読みあさったものである

興味があることはいいことだと思う

頭を使うしボケ防止にも

今こうしてパソコンのキーボードを

ゆびさきを使って打ち込む事も

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山本雄三 「路傍の石」より

「吾一というのは、われはひとつなり、われはこの世に一人しかいないという意味だ。せかいになんおくのにんげんがいるかもしれないが、おまえというものはいいかい・・・・・・・世界じゅうにたったひとりしかいないんだ」

長編小説なのに未完

少年期から青年期にかけての心の成長と

強い信念をもってさまざまな苦労に立ち向かっていく

主人公・吾一のひたむきな姿が生き生きとしている活写されている。

だれもが学校にいけるわけではなかった

貧しいから働きに出なければ食べていけない 

そんな時代今は恵まれている 物が溢れている

勉強だって上の学校に行くことができる

もう少し努力すべきではないだろうか

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