古典

2008年2月11日 (月曜日)

ミレニアム(千年紀)を迎えた「源氏物語」

ミレニアム(千年紀)を迎えた世界最古の文学

それは「源氏物語」です

映画・ドラマ・漫画・ミュージカルと

ありとあらゆるジャンルで今日まで愛されてきています

主人公の「光源氏」を演じてきたのは

長谷川一夫・春日八千代

沢田研二・片岡孝夫(現・片岡仁左衛門)

最近ですと天海祐希でしょうか

光源氏とその取り巻く女性達の恋のさやあて

王朝文学であり

時代背景を克明に知る事のできる

歴史の資料としても

54帖にも及ぶ長編小説です

また

宇治10帖の薫の君と浮舟・匂宮の物語

劇画では

大和和紀の「あさきゆめみし」「ラブパック」

光り輝く宮「光源氏」は何時の世でも愛され続ける事でしょう

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2007年10月27日 (土曜日)

華氏451 映画リメイク?

読書の秋真っ盛り?

最近携帯小説が流行しているようで驚いています

活字離れ昨今

密やかなブームのようですね

携帯小説や電子図書?

『電車男』ネットから小説になり映画化そしてテレビドラマにも

はるか昔ですが

原作は読んではいないのですが

『華氏451』という映画を思い出しました

この作品近未来の世界を描いています

未来では小説は読んではいけないのです

書物は燃やされてしまいます

紙が燃える温度がちょうど華氏451度だったかな

消防士は火を消すのがあたり前ですが

この作品では書物を燃やすのが仕事

今から思えば何か恐ろしい未来なのかもしれません

どうやらこの作品がリメイクされるようです

楽しみもあり複雑です

過去の作品には『小さな恋のメロディー』で可愛らしい

あのマーク・レスターが出ていました

そんな事で思い出したのでしょう

女優も『ダーリング』でアカデミー賞を取った

ジュディー・クリスティーも出ていましたね

リメイク版のほうはどうやらトム・ハンクスが出演のもよう

公開を楽しみにしております

活字離れにならないためには

家庭の中でぽつんとそこに本があれば防げるのではないでしょうか

静かな木漏れ日の中ゆったりとした

時間が欲しいですね!

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2007年9月 6日 (木曜日)

再び登場 「オペラ座の怪人」実は「ファントム」だった

『オペラ座の怪人』に拘るのは何なんでしょう!

はるか昔テレビで放映された『オペラ座の怪人』

バート・ランカスター出演していたテレビドラマ

何と

宝塚歌劇団で上演された『ファントム』だったんです

検索をしていてオペラ座の支配人キャリエルという名前

これだと思い嬉しくなりました

どうやら俳優の大沢たかおさん主演での公演もされるようです

期待をしているのは劇場用のCDが発売されているのかと

帝劇などで上演されるミュージカルはライブのCDが発売されています

たぶんこの作品だと思います

この頃でしょうか?

ガストンルルーの続編として

『マンハッタンの怪人』が別の作者から出版されています

えっ!うそ!そうなの?

と思いながら呼んで見ました

映画版の『オペラ座の怪人』は(アンドリュー版)は怪人は生きていて

クリスティーヌの墓前に薔薇の花が添えられていますが

『マンハッタン・・・』の方はこういう解釈が出来るのか?

と感心します

マンハッタンはその後の話しです

一読するのもいいでしょう

今だのこだわり続けている私です

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2007年6月23日 (土曜日)

香港映画「牡丹亭」

日中合作映画?なのかなと思いいつつ

なにげに検索

歌舞伎俳優・坂東玉三郎主演で「牡丹亭」が作られるらしい

「牡丹亭」といえばやはり

京劇俳優の「梅蘭芳」

レスリー・チャンの「覇王別記」にも牡丹亭の場面があり

最近だとジョイ・ウォンと宮沢りえの競演の「華の愛」でりえちゃん牡丹亭の歌を

吹き替え無しで歌っていましたね

牡丹亭は京劇より古いのかな昆劇のお話し

京劇は日本の歌舞伎と同じ男性が演じているけど

昆劇のほうは女性も演じられていたらしいと文献で見たことがあります

昆劇といえばウールーチンが有名かな

越劇も捨てがたいしな

「祝英台と梁山泊」涙なくしては見れないしなあ

ところで

玉三郎の相手役だれなのかな

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2007年4月 6日 (金曜日)

人形浄瑠璃 真壁白井座と桐生からくり人形芝居

真壁白井座とは、

江戸時代、白井村あたりに一体の人形を操る三人遣いの人形一座がありました。

大正9年に、一時衰退しましたが平成13年に「真壁白井座」として復活しました。

文楽や安房の人形浄瑠璃のように有名になるといいんですがね!

日立市郷土博物館で http://www2.ocn.ne.jp/~gan_1999/

「人形浄瑠璃 真壁白井座」「桐生からくり人形芝居」が行なわれます。

桐生からくり人形芝居も昭和36年に衰退しましたが、こちらも平成11年に復活

興味のある方は出かけてみては!

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2007年3月10日 (土曜日)

ポーの一族

『ポーの一族』本棚から取り出し読み始めています。

何か考え事をするときは小説を読むか雑誌を読むか気晴らしに

頭が疲れるときは漫画を

読み始めて何時も思うのは

この作品が映像化になったらどんな風に変わってしまうのかな

本の通りに描いてくれていたら素敵だけど

別の描き方も悪くはないこともしばしあり

吸血鬼映画で『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイアー』を見たとき

この『ポーの一族が』映画化になったら見てみたくなった

物語の世界は長い歴史もあり

6代にわたっている?

アメリカの作家ポーの名前からネーミングなのかな

主人公の名前がエドガー

ともに旅するアラン

そしてポーの一族

続けると エドガー・アラン・ポー そう彼の名前であり

江戸川乱歩も彼の名前からのネーミング

とても親近感が

話はそれてしまったけど

美少年で年を取らないヴァンパイア耽美な世界

不景気な時には「吸血鬼映画」が流行するとよく言われるけど

『ポーの一族』は映画化して欲しい

ただそれだけです

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2007年2月 4日 (日曜日)

コリオレイナス

友人が、埼玉県の「彩の国芸術劇場」へ蜷川幸雄演出の『コリオレイナス』を見に行ってきた。

一番前の席で感動した模様である。

ウィリアム・シェークスピアーの悲劇

お芝居が終わって、カーテンコール。

割れんばかりの拍手喝采。

回りの出演者は、拍手に笑顔が溢れている。

しかし、主役の二人には笑顔がなかったと話していた。

劇場を後にして道すがら考えたそうである。

たった今まで舞台上で殺しあっていた事を、二人はまだ役に入ったままだったのではないか?

緊張の取れない二人の役者、そしてホッとする共演者の顔の表情が印象に残ったようである。

    悲劇・史劇・喜劇・そしてソネット

色々と見比べられたらまた善いのかも知れない

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2006年12月22日 (金曜日)

バフチサライの泉

日本で見る機会が少ない作品の一つで、普通のバレエの発表会ではまずお目にかかれない。

原作は文豪プーシキンの叙事詩。初演は1934年、旧レニングラードのキーロフバレエ劇場である。きらびやかな衣装や大掛かりな舞台装置、壮大なロマン溢れる作品・・・・ではない。しかし、高い演劇性を目指していたロシア・バレエの傑作である事に間違いは無く、下手にテクニックだけに頼ってダンサーが踊ると絵空事の舞台になる。

舞台はポーランド。ある領主の館で舞踏会が開かれている。領主の娘マリアの誕生パーティーだ。そこへタタール人が襲撃。マリアの恋人は勇敢にも戦うがあえなく命を落とす。タタールの王ギレイはマリアを一目見て心を奪われ連れ帰る。宮殿はハーレムがあり。第一婦人のザマレの嫉妬によりマリアが殺され、罰としてザマレが処刑される。二人の死を悲しむギレイが、庭に噴水を・・・・とこんな話しであるが。

ロシア版、メロドラマ。

バフチサライの泉は実在するらしい

実話が物語りなんてロマン!

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2006年11月27日 (月曜日)

怪談 kaidann 東と西

怪談について!

日本の怪談と西洋の怪談の違いはなんだと思いますか?足がある・なし 幽霊・モンスター 夏・冬・・・

日本の場合はやはり夏でしょうね!ジメジメしていて オドロオドロした怖いと声も出ないそんなのが日本やアジア圏のホラー。

欧米諸外国は冬!雪に閉ざされて 身動きができない状態 そしてしっかり悲鳴をあげること 地に足が着いている。

日本はお盆をはさんでのお話しが多いいけど 西洋はクリスマスにみんなが集まって話すことが多いいと聞きます。

春や秋に少ないのはどうしてなのか疑問に思うことは無いでしょうか

意外と面白いのは『雪女』のお話し 舞台は雪国を想像するかもしれませんが、小泉八雲の『雪女』の発祥の地は東京の青梅市なんですって驚き!

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2006年11月16日 (木曜日)

虞美人 原作は長与善郎「項羽と劉邦」

司馬遷の史記の中に「項羽と劉邦」の話しがある

大正5年刊行の長与善郎著(戯曲)に

「項羽と劉邦」

項羽の対抗者である劉邦とを中心に

項羽の妻虞美人

項羽を父の仇とねらう殷桃娘

彼らの間をこうもりのように飛び歩く奸侫の男鐘離眛

これらの人々によって描き出される戦国相剋の姿は

力強い筆致により血と肉を与えられ

みごとに再現された

歴史的人物を借り作者(1888‐1961)の思想を吐露した力作

後に宝塚歌劇で

白井鐵造により「虞美人」として上演された(たぶんそう)

戦後東京宝塚劇場は占領軍に占領され

アーニパイル劇場となり

この「虞美人」が

当時の初演舞台は生きた本物の馬が舞台に象も

創立60周年の時再演

その時も馬が登場した

生きた動物が舞台に登場は

「ベルサイユの薔薇」にも

歴史物が好きな私は関連本など

読みあさったものである

興味があることはいいことだと思う

頭を使うしボケ防止にも

今こうしてパソコンのキーボードを

ゆびさきを使って打ち込む事も

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